motch's journal
7/11 Venezia

チェックアウト、別の宿へ。

二度目の宿さがし、駅のそばのホテルにきめた。
せっまくて、しかも扉に番号が出なくて、
23と25の間にあるから多分24…だよね…と恐る恐る部屋へ入る。

アカデミア美術館へ。
ヴェネツィア派絵画の宝庫!
さっき見た光景がそのまま14世紀の絵画に見られて、ちょっと感動。
マルコを題材にした絵画が多数見受けられる。スケッチスケッチ

聖マリア教会へ
バロック、ロココのきらびやかな白と金の装飾にめまいを覚える。すげぇ。

木彫り師の個展
木彫りで精巧に服やら靴やらを制作している人の個展があって、のぞく。
一見皮かな?と思うくらい、見た目はやわらかそうなのに木なんだ。感動。
実はしまってたらしく、彫刻家の人に「CHIUSO!!!!(閉店だっつってんだろーが!)」
と怒鳴られる…ごめんなさい。

お次はペギー・グッゲンハイム美術館へ。グッゲンハイムさんのコレクションで、
20世紀のシュールレアリズムとか、キュビスムとかを中心に名画がそろっている。
ピカソ、ブラック、エルンスト、マグリット(大好きな光の帝国が!)エトセトラ…
チケット売り場で学生証を見せるように言われ、うちの大学の学生証を見せたら、
とたんに笑われた。…?!何で?!!失礼極まりなくねぇ?!!
確かにきもい顔してんだけどさ。眉毛消えてて。
そして「Quanti anni hai?(あんたいくつ?)」と聞かれた。.....Venti(ハタチデスケド…)
なんか恥ずかしかった。きれいなお姉さんだったし。
何で笑ったのか聞いとけばよかったちくしょう!
Barneyという現代アーティストの企画展が非常にシュールだった。
バターか粘土のような物質を、宙づりになったバーニーが必死にかき集めている映像だったり、
その物体に穴をあけてマスターベーションしていたり…
なんでもありだな…

疲れがたまっていたようで、一度ホテルに帰ると、
ぐっすり眠り込んでしまう。(ちょっともったいなかった)
むくりと起きて、バールで晩御飯(やっぱりパニーニだけど)とビールを飲み、本格就寝。