motch's journal
7/18 Munchen

ミュンヘン工科大学と、Neue Pinakotek -ポーランド人と一緒-

朝彼女らと朝食を食べると、そのうちの一人Hが、
私と一緒に観光してもいいかと言ってきたので、一緒に行くことに。

彼女たちは、ポーランドで大学に行っていて、
夏の間だけドイツ語を話すためにフラットを借り、アルバイトをするために来たんだそうな。
ある人を頼りに来たけれど、実は彼女たちのための部屋も、仕事もなく、
仕方なく部屋と仕事が決まるまでユースホステルに滞在するのだそう。
	
夏の間だけとか、ポーランドで大学に行っていて、とかは後になるまで分からなかったことで、
最初、何の頼りもなしに二人で仕事を探してドイツにきたのかと思って、
仕事が見つからず、部屋も見つからない彼女たちに本当に同情した。

まずは近代美術館へ。
そこには18〜19世紀の絵画が。
Hはドイツ語がとても上手なので、題名の意味が分からなかったりすると教えてくれて、楽しかった。
一人旅もいいけど、こうやって2人で感動を分かち合うことができるのも、いいものだなぁと思った。
そのあとミュンヘン工科大学に行くも、オフィスが閉まっており、資料だけもらって帰る。

お昼は、カレー屋さんで、カレーとビール!
なんか、ドイツとあまり関係ないけれど、やっとまともな食事、という感じがした。
こういうところでも2人だといいなぁと思う。
ビールは色の濃さで言うと、Dunkelがおいしかった。深みと、甘みがある。

今度はミュンヘンの中心部へ。
新市庁舎のネオ・ゴシック様式の建物は、なんというゴシック!!という感じ。
フラウエン教会は、玉ねぎみたいな形の緑色の銅ぶき屋根が二つ並んでいて、
その塔に上ることができた。(高い所に上れるとなると、馬鹿みたいにいろいろ登ってた気がする)
イタリアの屋根はどこもオレンジだったけれど、ドイツは緑色の銅ぶき屋根がところどころに目立ち、
また違った趣。

てくてく街を散歩しながら観光して、
最後に新市庁舎の時計台で、からくり人形が動くというので、それを見て帰る。
からくり人形は…うん、その当時にしてはすごいことだったのかもしれない。
…たとえそれが人形がただくるくる回るだけでも!

Hと別れて、私はユースホステルへ。
感動を分け合えるっていうのは、いいなぁ。たまには誰かと観光もいいなぁと、
感じた一日。
おたがいつたない英語でいろいろ話した。
Hはダンスをやっていたけれど、怪我がきっかけでもう踊っていないことや、
日本の漢字の成り立ちについてなど。
…しかし、英語勉強しなおさなくてはな…

この日はお昼のカレーがまだおなかにいたので、晩御飯を食べずに眠ってしまう。

夜中に帰ってきた2人は、
ユースホステルの地下にあるDISCO(ディスコかぁ…)へはしゃぎながらむかった。
おばちゃんは、もうメイク落としちゃったし、いいよ…と眠る。